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キーワード選定しよう!|SEO対策の基本03

公開日:2015年4月15日 : SEO

seo-キーワード選定-カバー画像

今回は、まず始めに取り組みたい、キーワード選定についての説明になります。

SEO対策をするなら、ユーザーが検索するキーワードに合わせてサイトを作る必要があります。

極端な例ですが、ホームページに役に立つ内容がたくさんあっても、誰も検索していないキーワードを使っていれば、誰にも見てもらえません。

『いやそれ当たり前じゃない?』と思うかも知れませんが、以外と忘れてないですか?

ホームページを誰に見てもらいたいか?、見てもらいたい人はどんなキーワードで検索するか?
この2点を念頭に、キーワード選定のポイントを説明していきます。

ターゲットを決める

ターゲットを決める

まずは『誰にホームページを見てもらいたいか?』を決めましょう。

例えば、全国で商品を売りたいECサイトと、店舗でのみ商品を売っているお店のホームページでは、同じ商品を売っていたとしても、ターゲットが全く異なります。

分類したい項目として、商圏(特定地域、全国)、個人、法人、年齢、性別、地域、独身者、既婚者、所得、職業、など様々な属性が考えられます。

自社が提供している商品・サービスは、誰に買ってもらいたいのか?誰が喜ぶものなのか?
そこから考えてみましょう。

ターゲットを決めることで、その人に届けるには、どのキーワードが良いか?という、
今回の「キーワード選定」の目標ができます。

ターゲットを絞るポイント

ちなみにこの記事は、「ホームページを持っている(作ろうとしている)がSEO対策について、なにから始めたらいいかわからない…」という人をターゲットにしています。

ターゲットの決め方も奥の深いテーマなので、また別の機会に記事にしたいですが、
例えばMWORKSのホームページでは、ホームページ全体(事業)として、
『ホームページ制作・運営やマーケティングを活用して、売上げを上げたい、商売を発展させたい』という想いがある事業主、企業担当者の方をターゲットとしています。
そしてwebページやブログでは、更に細かくターゲットを区切って設定しています。

まずは1つ幹となるターゲットを決めて、広げたい部分は、webページやブログなどでフォローしていく方法がおすすめです。

ターゲットを絞らずに「たくさんの人にみてもらいたい!」
という気持ちを優先させてしまうと、ページの内容やキーワードの選定基準が曖昧になり、
誰にも届かないという、残念な結果になりかねませんので、一度ターゲットは誰か?
考えてから、キーワード選定に進んでください。

ターゲットが検索するキーワードを考える

ターゲットが検索するキーワードを考える

自分が提供している商品・サービスを買ってもらいたい、利用してもらいたい人が、検索するときに使用するキーワードを考えてみましょう。
(MWORKSのお客様が、ローカルビジネスをされている方が多いので、今回はそこを想定して例を挙げています。)

・飲食店
例:ラーメン 中津川市(地域)、味噌ラーメン 中津川市、ラーメン 中津川市 おすすめ

・病院
例: 中津川市 病院 耳鼻科 、耳鼻科 中津川市 口コミ、中津川市 病院 土曜日

・美容院
例:中津川市 美容院 人気、中津川市 美容院 安い、中津川市 美容院 メンズ、

・宿泊施設
例:中津川市 宿泊 施設 、中津川市 宿泊 温泉、中津川市 宿泊 ペット、

すぐに思いつく、よく検索されているキーワードの例を出してみました。
ローカルビジネスの場合、地域プラス、商品カテゴリ名・サービス名で検索上位を狙うことは成果を上げる王道です。

また、例に挙げていない業種などでも考え方は同じです。
業種や商圏などで多少の違いはあると思いますが、
『自分がユーザーだったらどんなキーワードで探すかな?』と
想像力を働かせてみてください。

ツールで調べる

ツールで調べる

王道的なキーワードを一通り出したら、次はツールを使ってさらに詳しく調べてみましょう。
(最初からツールを利用してもまったく問題ないですが、まずは自分であれこれと考えることで、キーワードに対する理解が深まると思います。)

いろいろなキーワードツール

Google AdWords キーワードプランナー

Google AdWords キーワードプランナー

googleキーワードプランナー

Google AdWordsを利用するためのツールですが、無料でキーワードをリサーチできます。
(利用にはgoogleアカウントが必要です)

1つか2つキーワードを選んで検索すれば、その言葉に関連して検索されている
キーワードもまとめて表示されるのでとても便利です。

また、調査したキーワードが1ヶ月にどれくらい検索されているか(月間検索ボリューム)も調べるがきます。

検索ボリュームだけで、キーワード選定の判断をすることはありませんが、検索ユーザー数(アクセス見込み)の目安にもなるので、主要なキーワードは一通り調べておきましょう。

関連語・候補キーワード検索数予測ツール

http://rishirikonbu.jp/

関連語・候補キーワード検索数予測ツール

SEO対策サービスdevoさんが提供しているツール。
月間検索表示順でキーワードが表示されます。

関連キーワード取得ツール(仮名・β版)

http://www.related-keywords.com/

関連語・候補キーワード検索数予測ツール

Googleサジェスト、Yahoo!関連語API、教えて!goo、Yahoo!知恵袋. これらの情報元より関連キーワードを一括取得し、表示するツールです。 情報量が多いので、検索キーワードに対して、ユーザーがどのように検索しているのかを理解するのに役立ちます。

オートコンプリート機能 サジェスト機能

検索ボックスにキーワードを入力すると、そのキーワードと関連する語句や、あわせて検索されているキーワードを予測して表示する機能です。

オートコンプリート機能 サジェスト機能

自分の商売に関わる主要なキーワードを入力して、スペースを押すと自動で表示されます。
上記の【関連キーワード取得ツール(仮名・β版)】を利用するとかなり細かく表示されます。

Google アナリティクス

http://www.google.com/intl/ja_jp/analytics/

Google アナリティクス

現状サイトを運営している方で、アクセス解析を導入していれば、アクセス解析を確認して流入キーワードから拾っていく方法もあります。
また、ホームページの公開後はアクセス解析を利用して効果的なキーワード見つけて、ホームページに反映していくことが望ましいです。

競合調査ツール

SEOチェキ 検索上位サイトチェック

http://seocheki.net/competitor.php

SEOチェキ 検索上位サイトチェック

上位表示を狙っているキーワードで現在どのサイトが表示されているか調べることができます。
どのようなサイトが上位表示されやすいのか?競合はどのような対策を行っているのか?
調べることで、キーワード選定の参考に役立ちます。

キーワードの優先順位を決める

キーワードの優先順位を決める

キーワード候補ができたら、優先順位をつけて選定していきましょう。

キーワードは検索数が多い方が良いですが、検索の多い程、競合も多くなるので上位表示は難しくなります。
選定リストに上げた、各キーワードが持つ意味や重要性を考えて決めましょう。

下記がキーワード選定の重要なポイントです。

  • 検索数の多さ
  • コンバージョン率(目的達成率:注文、問い合わせ、来店など)が高いキーワード
  • 自社の売り、強みと繋がりが強いキーワード

キーワードをグループ分けする

上記のポイントに加えて、選んだキーワードをグループ分けすると、
どのキーワードが自分のホームページには必要か?が理解しやすくなります。

分類する方法は様々考えられますが、今回はユーザーの欲求にあわせた
グループ分けで下記に表にしました。
(宿泊施設を例にした検索キーワードのグループ分けになります。)

【参考ページ:バズ部】
バズ部|トップセールスが無意識に使いこなしている6つの販売テクニック

いますぐ客
今すぐにあなたの商品を必要としている人
〇〇市 宿泊 予約、〇〇ホテル 宿泊 料金、〇〇旅館 宿泊 土日、宿泊 直前 割引 など
おなやみ客
商品は欲しいが、どれにしようか迷っている人
宿泊 比較、宿泊 おすすめ、宿泊 ランキング、宿泊 レビュー など
そのうち客
興味はあるが、本当に商品が必要かどうか迷っている人
〇〇市 宿泊 シーズン、宿泊 家族、宿泊 ペット など
まだまた客
まだ商品に対して興味も必要性も感じてない人
〇〇市 観光、〇〇美術館(近隣地域や施設名での検索)、〇〇市 歴史 など

いますぐ客が最も購買意欲の高いユーザーになります。下に行く程興味や意欲のレベルは下がります。
すぐに結果をもとめるなら、いますぐ客のキーワードを狙うことが1番効果的ですが、
例によって1番競合が多いキーワードであります。

長期的に考えれば、すべての興味の度合いに合わせた、キーワードを選定して、
そのコンテンツを用意することが理想です。

まだまだ客をそのうち客へ。おなやみ客をいますぐ客へ。
ホームページにアクセスしたユーザーを購入へ導けるコンテンツ作りをめざしましょう!

選定キーワードをページに反映する、コンテンツを考える

選定キーワードをページに反映する、コンテンツを考える

ここからは、キーワード選定後の内容になります。
詳細は次回以降にして、流れだけ触れておきます。

キーワード選定が完了したら、そのキーワードをページに反映しましょう。
下記の【選定キーワードを適切に使う】の部分になります。

また、キーワードから発想したコンテンツを用意すると効果的です。

検索キーワードには、ユーザーの意図が含まれています。
『情報収集をしている、問題解決方法を知りたい、今すぐ購入したい、』などその目的や欲求を解決するコンテンツをつくりましょう。

選定キーワードを適切に使う

選定キーワードを適切に使う

選定キーワードは、適切にページ内で使用しましょう。
ページタイトル、ディスクリプション、hタグ、本文など、
人が見て分かりやすくするのはもちろんのこと、
検索エンジンに対しても正しく内容を伝えることが必要となります。
5.6の内容は選定後の作業なので、次回以降に詳しく記事にまとめていく予定です。

キーワードを選定、まとめ

キーワード選定はSEO対策の始めの一歩です。
これを考えないことには先へ進めません。

ターゲットを決めて、キーワードを考えて、ツールで調べて、優先順位を決めて選定する。
この流れで選定できれば、おおむね正しい方向へ進めるはずです。

またページへの反映の仕方やコンテンツの作り方など、
引き続き記事を公開していきます。

この記事が、あなたのキーワード選定の助けになっていれば幸いです。

それではまた。

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