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おすすめWebブラウザシェア2016年比較|PC版 MAC / WIN

公開日:2016年9月30日 : ソフト・アプリ・ツール

おすすめWebブラウザシェア2016年比較|PC版 MAC / WIN_アイキャッチ画像

昨年、おすすめWebブラウザ比較 2015年 MAC / WINという記事を公開しました。あれから1年半程経ちまして、そろそろ2016年版のWebブラウザ環境はどうなっているのかと、調べてみました。

WIN、MACなどOSのアップデートが今年ありましたが、それに合わせてブラウザもアップデートされたものもあります。相変わらずWeb環境の変化は早いですね。

この記事では、日本のブラウザシェア順で各ブラウザを紹介してきます。(番外編もあり)。今年はIEのシェアが予想外な動きとなっていました。結果は下記でご確認ください!

2016年9月のブラウザシェア状況を確認

statcounterというサイトが調査している情報を基にしています。
http://gs.statcounter.com

全世界ブラウザシェア

2016年全世界ブラウザシェアのグラフ

世界シェアを見てみると、ダントツでChromeが1位。55%となっており、2台に1台でChromeが使用されています。Windows標準ブラウザIEは昨年と比べて40%以上もシェアを落としています。しかもWIn10から入っている次世代ブラウザMicrosoft Edgeがなんとランク外…。Microsoftのブラウザ人気が落ちているようです。

  • 1位 Chrome 55.26%
  • 2位 Firefox 14.71%
  • 3位 Internet Explorer 13.49%
  • 4位 Safari 9.48%
  • 5位 Opera 1.87%
  • 6位 Other 5.19%

日本ブラウザシェア

2016年日本ブラウザシェアのグラフ

変わりまして、日本でもChromeが1位に。昨年の記事ではIEが58%で1位でしたので、IEのみシェアを落としてChromeを筆頭に他のブラウザがシェアを伸ばした形になっています。
一年の間に環境の変化が大きく進んでいます。

  • 1位 Chrome 38.78%
  • 2位 Internet Explorer 32.24%
  • 3位 Firefox 16%
  • 4位 Safari 7.48%
  • 5位 Edge 2.66%
  • 6位 Other 2.84%

では、下記から日本のブラウザシェア順位で各ブラウザの特徴を紹介していきます。

第1位 Chrome

Chromeロゴ

日本でもそして世界でもNo.1シェアとなったGoogle Chrome(クローム)。僕もメインブラウザとして長年使用しています。人気の理由としては、そこそこ表示速度が早い上に高機能。(個人的にもう一つ良い点として、沢山のタブを開いてもクラッシュしづらいことがあります)

実際に比べたことはないですが、体感で早く感じるということがやはり重要です。高機能な理由としては、拡張機能を追加することで自分の使いやすいようにブラウザをカスタマイズできます。

他のブラウザでも拡張機能はありますが、Chromeの拡張機能は豊富です。またgoogleのアカウント(無料)でログインして使用すれば、PCやスマホなど複数の端末で、ブックマーク、開いているタブ、履歴などを共有できます。

その他にも、Web制作者としては、サイトの検証機能やPC以外のスマホ、タブレットなどをエミュレート(別のコンピューターの画面を模倣して表示)する機能が便利です。

Mblogで紹介_Chrome関連のオススメ記事

Chromeブラウザのタブ設定方法!拡張機能で遅い、重いを解消!
http://mw-s.jp/chrome-tab-extension/

YouTube広告を消して音楽再生『Enhancer for YouTube』
http://mw-s.jp/enhancer-for-youtube/

Chromeで印刷できない、その悩み【拡張機能】で解決!
http://mw-s.jp/chrome-print/

Webページ全体を画像にする方法Chrome拡張機能3つ(プラグイン)
http://mw-s.jp/chrome-screenshot/

第2位 IE(Internet Explorer)

IE11ロゴ

世界的には大幅にシェアを落としているIE(Internet Explorer インターネットエクスプローラー)ですが、日本ではなんとか2位に留まっています。このまま行くと来年は更に落としていそうですが…
ちなみに現在マイクロソフトがサポートしているIEのバージョンは、2014年にWindows XPのサポートが終了したので、下記となっています。

Windows Vista——-IE9
Windows 7———–IE11
Windows 8.1———IE11
Windows10———–IE11

Windows Vistaは2017年4月にサポートが終了するので、来年早々には、OSに対するIEの最新バージョンとしては、IE11のみとなります。
過去のバージョンでは色々と問題が多いIEでしたが、お別れする日が徐々に近づいています。(Web制作者としては、ホッとします)

ちなみに、Win10にはEdgeというIEに変わるブラウザが入っていますが、IE11もインストールされているので、好きな方を使うことができます。

第3位 Firefox

Firefoxロゴ

昨年と順位は同じで微増のFirefox(ファイヤーフォックス)、なんとか健闘しています。現在では、iphone、AndroidなどスマホアプリでもFirefoxを使用できるので、同期ができるようになった分使い勝手は良くなったと思います。

昨年の記事にも書きましたが、Firefoxといえばタブグループという機能です。開いているタブをグループ分けして格納できるFirefoxにしかない便利な機能です。

その他にもfirefoxしかない便利機能もあるので、根ずよいファンもいると思います。

Chromeと比べても遜色ないですし、Chromeに対抗する選択肢として今後も頑張ってもらいたいです。

第4位 Safari

Safariロゴ

MacOSの標準Webブラウザsafari(サファリ)です。Windowsで言う所のIE的な存在かな?と。MacOSのみ搭載にも関わらず、シェアが7.48%もあり昨年より微増。Mac使いが意外と多いなという印象です。

ブラウザとしては可もなく不可もなくといった印象ですが、Macを使用している人はおそらくiphoneを使用されている方が多いと思いますので、同期や共有面で使い勝手が良いと思います。(ちなみにPC、スマホ間の同期はChrome、Firefox共にできます)

Chrome、firefoxと比べると拡張機能面では劣りますが、仕事でガツガツ使いたい人以外のライトユーザーにとっては十分ではないでしょうか。

機能が少ない分、メモリ消費、電力消費も抑えられサクサク使えると思います。Web開発者的には機能不足に感じますが…。

第5位 Edge

Edgeロゴ

新しいOS、Windows10に搭載されているEdge(エッジ)。Win10には「IE11」と「Edge」という2つブラウザが搭載されています。Microsoftの次世代ブラウザなのですが、シェアを見てわかる通り今の所あまり人気がないようです。

IEというブラウザはウェブ標準の規格ではないMicrosoft独自の規格を用いて作られたことで、コードの読み込みの不具合が多く不評の多いブラウザでした。

その問題を解決するために、ウェブ標準規格に合わせたMicrosoftの次世代ブラウザとして「Edge」がWin10から搭載されています。

人気がない理由としては、IEから操作性が変わったこと。多くのスマホブラウザで同期ができない(Window Mobileのみ)などの理由が大きいのではないかと推測しています。

番外編

ここからは番外編として、日本でのシェアは少ないですが、世界的にはシェアがあるものや機能に特徴があるブラウザを紹介します。

Opera(オペラ)

Operaロゴ

Operaは、日本での順位はその他に含まれていますが、世界でみると5位のシェアがあります。

表示高速性が売りのブラウザでシンプルで、サクサクページが表示されます。使用感は良いです。広告ブロック機能が基本機能で付いており、とくかくWeb表示を早く快適にする!といった 意気込みが伝わってきます。とにかく早くWebブラウジングをしたいといった方にはオススメです。

その他に「スピードダイヤル」という機能があり、新しいタブを開いたとき、よく使うページのサムネイルを表示してくれます。

この機会にスマホの対応状況を調べてみた所、iOS、Android、Windows Phoneでもアプリを出しているようで、スマホとの同期もできるようです。

現在は、Chromeの拡張機能がOperaにインストールできるので、機能面で物足りない方にも対応できそうです。

■Operaダウンロード
http://www.opera.com/ja

Vivaldi(ビバルディ)

vivaldiロゴ

Vivaldihは、Operaの共同創設者Jon Stephenson von Tetzchner氏によって作られ、2015年にリリースされた新ブラウザです。クラッシックの作曲家の名前が付られています。

元Operaの人が作っていることもあり、「スピードダイヤル」などは同じ機能として採用されています。

タブの管理機能に独自性があり「タブスタッキング」という機能では、1つのタブに複数のタブを積み重ねてまとめることができます。また「タイリング」という機能では、複数タブを1つの画面を縦に分割して表示することができます。

その他にも、ブラウザを開きながらメモが取れたり、UIのビジュアルをカスタムできたりと面白い機能がたくさんあります。
独自の道を歩んでいるブラウザなので、一度お試してみると新しいブラウザの使い方が見つかるかも知れません。

■Vivaldiダウンロード
https://vivaldi.com/

Blisk(ブリスク)

Bliskロゴ

Bliskは、Web制作者向けのブラウザです。開発中のWebサイトの動作確認をする際にとても便利な機能が搭載されています。

なんと言っても便利なのが、PCサイトとスマホサイトを1画面で同時にプレビューしてくれることです。
他のブラウザでもスマホサイトを再現してくれる機能はありますが、1画面で同時に確認できる機能はこのブラウザしかありません。

また、どちらかの画面をスクロールしても、もう一方の画面も同じ位置でスクロールしてくれます。

再現するスマホの端末も各種揃っており、iphone、ipad、Android系など様々な端末をクリックするだけで切り替えてくれます。

ローカル環境でも対応しているので、アップロード前のデータでも確認OKです。一般の方には必要ないかもしれませんが、時に非常に役立ちますので、ご紹介しました。

■Bliskダウンロード
https://blisk.io/

補足

紹介したブラウザを試す際は、どのブラウザもブックマークや履歴などを現在使用のメインブラウザからインポートする機能があるので、インポート機能で今までの情報を引き継ぐことで、他のブラウザでも快適に使用できます。

まとめ

【おすすめWebブラウザシェア2016年比較|PC版 MAC / WIN】、使用しているパソコンやOSなどによって使用しているブラウザは人それぞれだと思いますが、世界的にChromeの人気が年々高まってきています。僕もメインで使用しているブラウザはここ何年もChromeです。なんだかんで使いやすいんですよね。

Webの世界は環境の移り変わりが早いので、また来年も勢力図が変わっているでしょう。

普段あまり気にしていない方もたまに違うブラウザを使用してみると、これまでと違った楽しみ方や仕事を効率的に進めるなど、活かせるかも知れません。

それでは、良きブラウジングライフを!


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